ダイハツロッキー

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ダイハツ・ロッキー見どころ

2019年11月5日、ダイハツ工業から新型SUVロッキーが発売されました。

ダイハツ・ロッキーはダイハツ・ビーゴの後継車種として20年ぶりに「ロッキー」という名前を復活させています。

注目のダイハツ・ロッキー、注目ポイントは価格やボディ、内装です。

ダイハツ・ロッキーの注目ポイントを紹介します。

価格が安い

普通車のSUV車ほとんどの車が300万円台です。

SUV車で最も安いのはスズキ・クロスビーの1,798,500円～です。

ダイハツ・ロッキーは1,848,000円～242,200円ですので、普通車のSUV車の中でも2番目に安いSUV車となります。

5ナンバーのSUV車であること

SUV車は、横幅だけ広く3ナンバーとなる車が多いですが、ダイハツ・ロッキーは、全長×全幅×全高（㎜）：3,995×1,695×1,620㎜ですので、小回りも利き街中でも走りやすいSUV車となっています。

外観がかっこいい

なんといってもボディがかっこいいという人が多いようです。

ボディだけではなく、光が当たると朱色に輝くレッドやツートンカラーなどカラフルな色も人気です。

コックピットのような内装と収納

最後にコックピットのような内装と室内の収納力があげられます。

SUV車にしては珍しく2列シートですが、2列目の室内も広く、収納もたっぷりあります。

運転席の内装はコックピットのようなおしゃれな内装になっていますので、男女問わず楽しめます。

もっとも気になる安全性能ですが、申し分ない安全性能ですので、安全に走行できます。

これからもダイハツ・ロッキーに注目が集まります。

ダイハツ ロッキー